白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
いずれにいたしましても、議員御指摘のとおり、金沢市を訪れる観光客数は今後、復調・増加をしていくと考えられますので、そうした方々に白山市の魅力を伝え、一歩足を延ばしていただく努力を続けてまいりたいというふうに考えております。 ○北嶋章光議長 原議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 今ほど御答弁いただきました。
いずれにいたしましても、議員御指摘のとおり、金沢市を訪れる観光客数は今後、復調・増加をしていくと考えられますので、そうした方々に白山市の魅力を伝え、一歩足を延ばしていただく努力を続けてまいりたいというふうに考えております。 ○北嶋章光議長 原議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 今ほど御答弁いただきました。
学校給食の現場では地産地消に努力されていらっしゃると思います。加えて、その食材に有機の農産物を使えないかということで質問いたします。 農林水産省のみどりの食料システム戦略では、2050年までに化学農薬の使用量を50%低減する、化学肥料の使用量を30%低減する、有機農業を耕作面積の約25%まで拡大することを掲げています。
国が指針を示し、本市の学校管理規則にも明記されている時間外上限を遵守するために、さらなる努力と思い切った改革が必要であると考えますが、いかがでしょうか。見解をお聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
令和3年5月、内閣府から出されました災害対策基本法の改正により、避難行動要支援者について個別避難計画を作成することが市町村の努力義務とされ、昨年5月20日から施行されました。 近年の災害において多くの高齢者や障害者などの皆様が被害に遭われている状況を踏まえ、災害時の避難支援等を実効性のあるものとするためには個別避難計画の作成が有効とされたことから災害対策基本法に努力義務として明記をされました。
今後も、新しい制度やサービス、先行事例等の情報を積極的に収集するとともに、保護者の方の声や現場の保育士の意見にも耳を傾け、よりよい保育環境を目指し、努力してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) 実情としては野々市市の場合は車を利用される方が多いということで、民間ではいろいろな工夫、検討もされている現状をお伺いいたしました。
しかし、近年、民間企業の努力等により、使用済みペットボトルを分子レベルまで分解して不純物を除去する技術が進んだことなどにより、水平リサイクルは徐々に進展しております。本市の委託業者につきましても、水平リサイクルに積極的に取り組んでいることから、従来の1割から3割程度まで水平リサイクルが進み、今後さらに増える予定であります。
◆6番(馬場弘勝議員) 恐らくこの地区の防災計画については、地域差によって防災力とか取組の体制についてもばらつきはあると思いますが、より熱心な町会や防災会ほど、そういった自分たちの公園で何とかやっていこうという努力があって防災計画に反映されていくと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。 次に、災害廃棄物の処理についてお聞きします。
また、改正道路交通法では、ヘルメット着用については努力義務化となっておりまして、精神論的な改正のようにも私は受け取りましたが、今後の本市のヘルメット着用についての取組はどのように考えておられるのかをお尋ねいたします。 3点目に、自転車利用環境の総合的整備についてお尋ねをいたします。
長く続くコロナ禍にあって、選手の練習や活動も並々ならぬものがあったと思いますが、まさに、たゆまぬ努力と伝統に支えられた結果と感じています。今後のさらなる成長と活躍を期待いたしております。 次に、市制施行10周年・第40回野々市じょんからの里マラソン記念大会の開催についてでございます。 3年ぶりの開催となる今大会は、市制施行10周年と第40回の記念大会として10月16日に開催を予定いたしております。
承認または可決を賜りました各議案につきましては、厳正に執行してまいりますとともに、審議の過程におきまして議員の皆様方からいただきましたご意見につきましては、十分に留意をいたしながら、市政発展のため努力してまいりたいと存じます。今後とも、議員の皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。 それでは、今回追加提出をいたしました議案につきましてご説明を申し上げます。
身に過ぎた大役ではありますが、その責任の重さを痛感し、議会の円滑な運営に努め、最善の努力を尽くす決意であります。 本市においては、健康、笑顔、元気を基本理念とする将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて、全ての人がそれぞれの役割を担いながら、地域の実情に応じた持続可能なまちづくりを目指しているところであります。
3.食料自給率向上にむけて、生産努力目標の引き上げ、ミニマムアクセス米の輸入中止・調整を含めた需給調整と直接支払い・不足払い制度の実施、穀物・乳製品等の備蓄制度の拡充・創設、予算の拡充を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
自助努力として、組合員を支援するために、漆の販売価格、昨年4月から20%引きで支援していると。今年も続けて行うというようなことを伺っております。 累計で200万円近くもかかっているかなというようなことも聞いております。もう組合1つでは、非常に限界に到達しているんじゃないかなというふうに思っております。さらに、ちょうどこの秋口に漆が購入時期ということになります。
今はむしろ三重苦になっていて、とても個人の努力だけではなかなか大変だというような側面があって、前よりひどいような気がするのですけれども、以前補助をされたと。今回はそこはちょっと考えないとおっしゃったのですけれども、どの程度の差があるというふうに市長は捉えていらっしゃるのでしょうか、再質問いたします。 ○中野進副議長 岡田健康福祉部長。
また、リピーターを増やすためには、新鮮さを維持していく努力も必要であることから、今後、ハードあるいはソフト面での定期的なリニューアルについてJRと協議し、見学デッキから下に降りて間近に新幹線を見ることや車両基地内から電車に乗り降りできるホームの設置を検討していただきたい。
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) 12歳未満の小児に対する新型コロナワクチン接種についてですが、国の通知により実施期間は9月30日までであり、努力義務の規定は適用されない接種となっています。
コロナ禍で後期高齢者の命と健康、生活をどう守るかが問われているときに窓口負担が2倍になるのは、冷酷な自助努力政策そのものであります。国会審議でも、コロナ禍で精神的にも経済的にも追い込まれている高齢者の負担増が受診抑制を招いていることが明らかになっています。
やはりこのまま企業任せでは駄目だと思いますし、私もその部分のハブにはなりたいと思いますが、ぜひともそこの積極性というのを、もう一つ越えればできるのであれば、努力していただきたいというふうに思います。 あと、オンライン学習支援ということで少しお伺いしたいんですけれども、こういう部分の情報とかに関しまして、きちっと海外の在住の方にお伝えしているのか、その部分を再質問させていただきます。
すなわち災害時、誰一人取り残さない防災への大きな一歩として、避難行動要支援者の命を救うために個別避難計画の作成が市の努力義務となりました。避難行動要支援者への対応は名簿作成にとどまらず、一人一人の状況の把握と個別避難計画の作成に踏み込んだ取組が求められることになりました。
よって、本市議会は、ロシアによるウクライナへの侵攻に対し強く抗議するとともに、ロシア軍の即時撤退及び国際法の遵守、また、関係国政府においては一日も早い平和的解決に向けた外交努力を行うよう強く求めたく、ここに決議するものであります。 どうか議員各位にはこの趣旨を御理解いただき、御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。